2016/11/25
CHALIFEプロジェクト2016
グルメ緑茶とソースの食べ合わせを確認

先日、FEG藤枝ネオプロジェクトの集合研修にて
松田商店さんのブランド名が「美味茶生活」に決定。
利き茶日本一の匠が
美味しいお茶のライフスタイル提案をするブランドです。

そして本日は、
食事をおいしくする「グルメ緑茶」の試作を並べて、
どんなソースに合うかを見る食べ合わせを行いました。


試作した数種類のグルメ緑茶と市販のソースの相性を検証

匠の緑茶をベースに、第1ハーブ、第2ハーブ、
スパイスなどの第3素材をブレンドした緑茶が7種類。

それぞれ、トマトソース系、チーズクリーム系、
カレー系など10種類のソースに合わせて作っています。

これを、実際に市販のソースと食べ合わせ、
どのソースに一番合うかを確認して、どうだったかを
「グルメ緑茶ブレンド仮説表」に書き込む作業です。


「グルメ緑茶ブレンド仮説表」に感想を記入します

お茶屋さんは、お茶のことはプロですが、
合わせる食べ物を研究しているところは多いとは言えません。

緑茶は食べ物をおいしくする名脇役と考える
CHALIFEプロジェクトでは、
徹底的に味合わせにこだわっていきます。

2016/11/8
CHALIFEプロジェクト2016
人と農・自然をつなぐ会さんのブランド名が決定

人と農・自然をつなぐ会さんとの緑茶会議。

試作してきてくれた番茶、紅茶、みかん茶を試飲し、
全体的に薄い印象がある点を改善したいなどアドバイス。


番茶、紅茶、みかん茶の試作

また、オーガニックを打ち出すという
事業の方向性が決まったため、
ブランド名を「Organic RiQ」とすることに決定。

人と農さんの場所が
お父さんが40年前に開墾した山里にあることから
人里離れた理想郷という意味の離宮と、茶人の利休をかけたのと、
本当に良いものを問いただしていく「Q」
の意味も込められています。

このブランド名の下、人と農さんらしい
オーガニックでやさしいお茶を開発していきます。


事業ブランド名についても打ち合わせ

2016/10/13
CHALIFEプロジェクト2016
ハーブなどとの相性を検証

松田商店さん、人と農・自然をつなぐ会さんとの緑茶会議。

さまざまなハーブやドライフルーツ、
スパイスの水出し液を準備し、
松田商店さんが試作した匠の緑茶をベースに、
参加者全員でオリジナルブレンドを作り相性を見てみました。


各自オリジナルブレンドを作り、相性を吟味

V.W.STORKのメンバーも挑戦。
ほうじ茶+りんごとシナモンが合う、
番茶+ホーリーバジルとブラックペッパーもおもしろい、
浅蒸し茶+桃のほんのり甘い香りにバニラを入れると
ちょっと洋酒のような味わいになるなど、
お茶のシロウトだからこその大胆なブレンドを発見。

初めて商品開発に取り組む人と農さんも、和やかな雰囲気の中で
リラックスして質問や意見交換をされていました。


ブレンドのベースになる匠の緑茶7種類


ハーブやドライフルーツの水出し液を揃え、ブレンドします

2016/8/24
CHALIFEプロジェクト2016
匠の緑茶を製法別の7種類に設定

味と色の違いを出すことに
試行錯誤していた匠の緑茶でしたが、
製法別7種類のラインナップに決定しました。

これまで緑茶は、
産地、品種、製法などが混在した販売の仕方で、
緑茶に親しんでいない人にとっては
違いが分かりにくいものでした。


路地系、かぶせ系などの仕分け9種類だと、見た目も味も
違いが分かりにくかった。

しかし、玉露、浅蒸し、深蒸し、棒茶、玄米茶、番茶、
ほうじ茶の製法別にすることで、それぞれの個性が際立ちます。
見た目の違いもご覧のとおり。


製法別7種類の緑茶。
左から、番茶、棒茶、浅蒸し、玉露、深蒸し、玄米茶、ほうじ茶。

こちらは松田商店さんが試作した匠の緑茶。
この考え方をベースに、
他の企業さんの匠の緑茶も開発していきます。

2016/8/23
CHALIFEプロジェクト2016
緑茶会議でCHALIFEの考え方などを共有

藤枝市が行う企業支援事業
FEG藤枝ネオプロジェクトに参加する
松田商店さんと人と農・自然をつなぐ会さんの2社が
CHALIFE緑茶の商品化に取り組むことになり、
松田商店さんに集合して緑茶会議を開催。

CHALIFEの考え方、
ターゲットやライフスタイル提案、
基本の4カテゴリーなどについて情報共有し、
今後の戦略について話し合いをしました。

老舗の製茶問屋である松田商店さんに加え
有機農法で茶葉作りから取り組んでいる人と農さん、
しかも女性の参加ということで、
緑茶業界の既成概念に囚われない
新しいCHALIFEの世界がますます広がりそうです。


試作・実験した結果はすべてレポートにまとめ、検証を重ねていきます

2016/8/20
CHALIFEプロジェクト2016
スイーツに合うカジュアル緑茶を試作

くらしらしく研究所スタッフが
カジュアル緑茶を試作。
原価や仕入れなどに囚われず、
まずはどんな理想的なブレンドができるかを
自由な発想で試してみました。

ほうじ茶、浅蒸し茶、深蒸し茶、棒茶をベースに
ハーブとドライフルーツを
ブレンドしたのがこちらです。


ほうじ茶ベースのカジュアル緑茶

どんなハーブを使えばどんな香りや色合いになるか、
ドライフルーツの酸味や甘味はどうか、
量やサイズは、
どんなスイーツに合いそうか、
はちみつやミルクのトッピングはどうかなどを検証。


浅蒸し茶ベースのカジュアル緑茶

味も見た目も華やかで、
こんな緑茶があったらとワクワクする出来栄えに、
開発にも熱が入ります。


深蒸し茶と棒茶ベースのカジュアル緑茶

2016/8/2
CHALIFEプロジェクト2016
ベースの緑茶9種類と抽出時間などを検証

CHALIFE緑茶の考え方に賛同してくれた
藤枝市の松田商店さんや
静岡市の竹沢製茶さんと共に
開発に乗り出しました。

まずは、
水出しに適切な茶葉の量や抽出時間を
探ることからスタート。
水量と茶葉の量を変えてみたり、
常温や冷蔵庫で抽出時間を検討したり、
水道水とミネラルウォーターや硬水で試したり。

さまざま実験を繰り返し、
適切な茶葉の量は水100ccに茶葉1g、
冷蔵庫で8時間がベストという
結論に達しました。


フィルターの目の粗さによって色・味ともに抽出が違う

同時に、ブレンドのベースとなる
匠の緑茶の規格を決めようと、
味、香り、水色の違いが分かる
9種類を目指すことになりました。

しかし、苦味渋みが抑えられ飲みやすいのが
水出し緑茶の良い所なのですが、
その分、
個性を出すのが難しいという課題に直面。
どれもスッキリおいしいけれど、
色や味の差が分かりにくいのです。

さまざまな茶葉を試しながら解決に挑みます。


かぶせ系や路地系で色・味の違いを試したが、差が分かりにくい