外部関係者を招いての試飲会を開催

FEG藤枝ネオプロジェクトで、
市職員やFEG協議会メンバーなど外部関係者を招いて
試飲会を開催しました。

松田商店さんは合計21種類、
人と農・自然をつなぐ会さんは合計13種類、
V.W.STORKも合計17種類のブレンド緑茶を披露。


CHALIFE緑茶の主旨や取り組み内容を説明


グルメ緑茶は「このソースを舐めてからこのお茶を飲んでみてください」と
食べ合わせを提案

「どのお茶も個性的でおいしかった」
「いろんなシーンにお茶が登場できることが分かった」
など肯定的な意見が多かったのですが、中には
「緑色じゃないと抵抗を感じる」
「濃い味の深蒸しが良かった」
という従来のお茶ファンの意見も。


パッケージデザインや茶葉も並べてブランドイメージを訴求

松田商店さんの玉露の評価が一番高かったのは、
純粋においしいと感じた人もいれば
「玉露だからおいしい」と思った人もいたかもしれません。

20~40代の比較的若い人の方が
グルメ緑茶やカジュアル緑茶を受け入れてくれる傾向にあり、
お茶に親しんでいない若い世代がターゲット
という設定は間違っていないと確信できました。


人と農さんの13種類のブレンド緑茶


グルメ緑茶やカジュアル緑茶は若い女性たちに好評でした

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