ハーブ緑茶生活メソッド

感性磨きは、味覚磨きから

●味覚が変われば五感が変わる

女性の感性を磨くには、五感を磨いて新しい事へのアンテナを高めることです。そして五感を磨くには、味覚を磨くことがまず一番です。なぜ味覚が一番なのでしょう?それは、生きていく上で基本となる健康を司るものだからです。もともと味覚は、毒性や腐敗性だったり、体に必要な養分を感じ取る、生きていく上で不可欠な能力。味覚を磨くことでこの精度が高まり、鮮度や素材の良さをよく感じるようになります。
薄味でもさまざまな味わいが分かることで、食をより楽しめるようになります。まさに女性の感性を高めるのに大切な要因です。毎日、食べ物をおいしく食べられると、たとえ贅沢をしなくても心が豊かになります。

食は、口で食べる(味覚)だけではありません。おしゃれなレストランの美しい盛り付けや食器などの見た目(視覚)、ジュージューいうおいしそうな音(聴覚)、お皿から立ち上るおいしそうな香り(嗅覚)、噛んだ時や触れた時の感触など(触覚)、五感をフル活用して味わい、楽しむもの。
また、食の周りには、色彩、食器、インテリア、調理器具などさまざまなジャンルが関わっています。食に関心を持つことで周辺にあるものへも興味が広がり、五感が磨かれていきます。

そして味覚を鍛えるのに一番大事なのは、五味の中の旨味なのです。日本で味と言えば、甘味、酸味、塩味、苦味、旨味の五味ですが、海外では長い間、四味とされていました。旨味が認識されていなかったからです。旨味は気づきにくいもの。だからこそ、旨味が分かるようになれば味覚が磨かれたと言えます。
約280年前、永谷宗円さんが開発した青製煎茶製法による日本の緑茶は、他の飲料に比べて旨味成分の多い飲み物です。この緑茶をベースにしたハーブ緑茶メソッドは、五感は味覚を中心に他の4覚につなげ、五味は旨味を中心に他の4味につなげ、五感と五味を調和する考え方として組み立てられています。

女性の感性を内面から磨く

●刺激生活、ストレス社会からの脱却

ストレスを抱えている人の7割が濃い味を食べたくなるという調査結果があります。ストレスが溜まると、本能的に味覚的満足度の高い「濃い味」を求めるのだそうです。不安やイライラを他の刺激で紛らわせようとする行動です。急な仕事で追い込まれたり、友人やご近所との人間関係がうまくいかなかったり、満員電車にモラルのない人がいたり、パワハラ上司や価値観の合わない部下など、私たちの周りはストレスだらけです。
無性に甘いものや辛いものが食べたくなったり、激しい音楽を聞きたくなったり、刺激の強い映像を見たくなったりする多くはストレスが原因と考えられます。

塩気の強いものを食べると甘いものが欲しくなる。味の濃いものを食べると喉が渇くから炭酸飲料を飲みたくなる。炭酸飲料には砂糖の何倍もの強い甘味が含まれているから、また塩気のあるものを食べたくなる。これを続けると味蕾の機能が鈍り、より強い味を求めるようになります。
また、砂糖と油脂は脳の快楽中枢を刺激する「病みつき食品」なので、食べ続けると依存するようになる…という負のスパイラルに陥ります。

これを改善するポイントは、ゆとりを持つことだと考えています。ゆとりがないからストレスになるのに、ゆとりを持とうというのは矛盾しているようですが、それを実現するのがハーブ緑茶生活なのです。ただお茶を飲もうとか掛け声だけというものではなく、考え方や方法、システムや目標が設定してあります。
それがハーブ緑茶生活メソッドです。

●女性の感性とは、楽しむ力

かつて女性は、人のために尽くすことが良妻賢母で、何事も耐え忍ぶのが美徳とされてきました。戦いの時代や争いの時代は、女性は男性に依存しなければ生きにくい社会でした。21世紀になり、世の中は様変わりしました。20年近く経っている最近では、顕著に表れてきています。
平和になり、私たちが明日戦火に巻き込まれて死ぬという不安はほぼありません。食べ物がなくて飢餓状態になる危機感も必要なくなっています。女性の社会進出は開け、自立して生きていけるチャンスが拡がっています。

今は皆が楽しみを求めている時代です。女性も自分のことを考え、まず自分が一番楽しむべきだと思います。それは決して悪いことではありません。女性の感性とは、楽しむ力であり、そして人を楽しませる力です。自分が楽しめなければ、人を楽しませることもできません。周りの人が楽しくなければ、自分も楽しくできません。
まず自分が楽しみ、自分の人生をより豊かなものにするために、より感性を磨くべきだと思います。時代の変化と味覚についての詳細は、サイト内「ソフトドリンク革命」を併せてお読みください。

ハーブ緑茶生活は、感性磨きメソッド

感性を磨くには、五感を磨き、味覚を磨くことだと先に紹介しました。ネット上では、断食や絶食をする、砂糖を断つ、淡泊な食事にするなどさまざまな味覚リセット方法が紹介されています。でもいきなり食生活を変えるのは大変だし、辛いと長続きしません。ハーブ緑茶は、毎日楽しむことで自然と味覚がリセットされ、磨くことができるスーパー飲料です。

●ハーブ緑茶で、味覚をリセット

味を感じる味蕾は10日ほどで再生されると言われます。繊細な味わいのハーブ緑茶は、飲み続けることで刺激に慣らされた味覚をリセットします。自分で緑茶とハーブを選び、分量を決めてブレンドし、「どんな味かな」と意識して味わって飲むことで、味覚が磨かれるのです。
365日レシピカレンダー「一日一茶」を参考に、いろいろな工夫ができ毎日飽きずに楽しめます。人に合わせ、シーンに合わせ、ブレンドすることで味覚が磨かれていきます。

●ハーブ緑茶で、味覚を磨く

ある人は、ハーブ緑茶を自分でブレンドして毎日飲むようになってから、それまで大量に飲んでいたコーヒーを飲まなくなったそうです。やさしい味わいのハーブ緑茶に慣れると、コーヒーは強すぎると感じるようになったと言うのです。日本酒が甘すぎると感じて飲む量が減ったという人もいます。
また、マーガリンではなく上質なバターを食べるようになった。合成のサラダ油ではなく天然のオリーブオイルを選ぶようになった。刺激物がいらなくなった。ケチャップやマヨネーズの量が減った。自然と薄味になった、などという声が寄せられています。味覚が磨かれると、野菜などの素材をよりおいしく味わえるようになります。そういったひとつの気づきで心が豊かになり、余裕を感じられるようになったという人もいます。
あなたもハーブ緑茶生活で味覚磨きの体験をしてみてください。

ゆとりメソッドで豊かな時間

●生活を楽しむ

忙しい合間に、少しでも自分だけの時間を持ってみてください。ハーブ緑茶をブレンドする、ハーブを育てるなどのちょっとした時間を楽しむことが、ゆとりにつながります。ゆとりを持つと新しい発想が生まれます。新しい料理を味わってみる、新しいファッションにチャレンジしてみるなど、新しいものを取り入れることで、アップデートされる自分を実感できるはず。

新しいワンピースを買ったら、このデザイナーはどんな気持ちでこれをデザインしたのかな?と考えてみる。何気なく壁に飾っていた絵は、何を表現したかったのかな?とイメージしてみるなどなど、生活の中にはゆとりを持てば感性を磨くチャンスはたくさんあります。
感性が磨かれると、いつも行くデパートの売り場が全然違って見えたりします。よりキラキラ輝いて見えてきたという人もいます。食への関心が高まれば、産直野菜のマルシェへ行きたくなったり、珍しい野菜を見て、どんな料理にしようかな?とワクワクするなど新たな世界が広がります。

●仕事を楽しむ

マイボトルに日替わりでハーブ緑茶を入れて会社でも楽しんでみてください。大事な会議がある日は集中力が高まるブレンド、いつものランチをちょっと贅沢な味わいにするブレンド、疲れている同僚がいたらリフレッシュするブレンドを持って行ってあげるなど。
自販機のドリンクをあげるよりも、もっと素敵な笑顔を返してくれるはずです。カフェインが少なくテアニンが豊富なハーブ緑茶は、天然のリラクゼーションドリンクです。五感を磨いてアンテナを高め、リラックスすることで発想力が高まる、とイメージして飲んでみてください。

率先して仕事のアイデアを出してみる、改善策を工夫してみる、会議では思い切って発言してみるなど、前向きになることでやりがいが生まれ、仕事のゆとりにつながります。ランチの時など、ハーブ緑茶を通して積極的に他部署の人ともコミュニケーションを取ってみましょう。
他の仕事の苦労ややりがいを知れば、もっと仕事のおもしろさが見えてくるかもしれません。仕事のシーンは、自分を磨く最高の場です。

●遊びを楽しむ

30分でも自分だけの時間をつくり、自分のためにハーブ緑茶をブレンドしたり味わう時間を楽しんでみてください。例え忙しくても、楽しかったり喜びがあれば、充実した毎日が送れるはずです。また、興味がある集いに積極的に参加してみる、仲の良い友人を招いてハーブ緑茶パーティーを開くなど、率先してコミュニケーションを取ってみてください。
休日のゴルフや旅行へ出かける時は、お友だちの好みに合わせハーブ緑茶を用意してみましょう。コンビニで買ったドリンクをもらっても嬉しいのに、わざわざ自分のために体調や気分を考えてブレンドして持って来てくれたと知れば、さらに喜んでくれると思います。

ハーブ緑茶を活用した新感覚のパーティーを開くなど、新しいことに取り組んでみてください。最近は、ハーフバースデー、ブライダルシャワー、ハッピーリタイアメント、オーバー・ザ・ヒルなど新しいお祝いもいろいろ出てきました(参考:出産からリタイアメントまで!家族の記念日を祝うパーティーの機会)。
お酒を飲む人が減っている中、ハーブ緑茶はさまざまなシーンで楽しんでもらえます。皆に喜んでもらえれば、もっと人を楽しませようと自分もワクワクできると思います。

健康維持メソッドで健やかな毎日

●食生活習慣の改善

健康ブームは昔からあり、体に良い、ダイエットに良いと言われる様々な商品やサービスが登場していますが、糖尿病、高血圧症、高脂血症など生活習慣が起因する病気は増える一方です。医療費は30年前に比べて2.6倍となり42兆円を超えました(2015年)。
日本人の寿命は延びましたが、健康で長生きしている人の割合はどれだけでしょうか。健康を維持するには、運動も大事ですが何より食生活習慣が大事です。どんなに運動しても高カロリーな食べ物を暴飲暴食していては意味がありません。

おいしいものは高カロリー、高塩分、高糖度で体に悪かったりします。本当は大好きなのに食べないようにするのは辛いもの。それだと長続きしません。ダイエットも、生活を極端に変えようとするから挫折したり、目標を達成してもリバウンドしてしまいます。
ハーブ緑茶生活で食生活習慣を見つめ直し、おいしいと思う感覚が変わってくると良いですね。好きなものを無理にやめるのではなく、味覚を磨くことで、好みの味を変えるのがハーブ緑茶の目的でもあります。

味覚が磨かれると素材を味わえるから、塩分、糖分が少なくてもおいしく食べられます。薄味になるから、マヨネーズやケチャップなど高カロリーの調味料も減りダイエットの一役も担えます。添加物や保存料などに違和感を感じるようになり、ナチュラルな食材を求めるようになります。インスタント食品やジュースなどの量を無理なく減らし、食生活習慣の改善につなげてみてはいかがですか。

焼肉をする時も、いつもの濃いダレではなく少量のいろいろな塩で、肉そのものの味を楽しんでみてください。ブルーソルト、レッドソルト、ブラックソルト、ホワイトソルトなど味わいの違う塩があります。食事をする時に、どんな食材が使われているか、産地はどこか、どんな調理かなどをイメージしてみましょう。これはひとつの瞑想とも言え、感性を磨く大きな要素です。頭を使うことはカロリー消費につながります。

●安眠で脳と体の健康

ハーブ緑茶は水出しすることでカフェインがほぼ出ません。カフェインの半減期は摂取してから5~8時間。安眠のためには、カフェインの門限は午後2時と言われますが、ハーブ緑茶は夕食後でも安心して楽しめます。何より、ハーブ緑茶は食事に合わせてペアリングしたり、気分や体調に合わせて自由自在にブレンドできる優れもの。時間や場所を選ばず、生活のさまざまなシーンで楽しめます。
(ハーブ緑茶生活24時)

ハーブ緑茶は、リラックス効果のあるテアニンが豊富だから安眠サポートに役立ちます。ラベンダーやカモミールなどメディカルハーブをプラスすることで、安眠性能をさらに高めることができます。寝不足が続くと味覚障害を引き起こすとも言われています。安眠で脳を休め、体を休めることが健康維持につながります。

食事は一日30品目と言っても、正常な味覚で、よく咀嚼して食べなければ意味がありません。また、しっかり食べても眠りの質が悪ければ頭にも体にも栄養は行き届きません。感性を磨くのは、そんな相互作用の中で実現します。

食育メソッドで子供の味覚育成

●お子さんの未来のために

「3割の子供が味覚を正しく認識できない」というデータがあるなど、近年若い人の味覚障害が増えていて、食生活の乱れや生活習慣病につながるおそれがあるとして懸念されています。味覚障害になると栄養障害の危険性が高まります。何より砂を噛むようで何を食べてもおいしく感じられず、食べる楽しさが奪われてしまいます。まさに人間の感性の崩壊と言えます。問題行動やキレやすい子供は食事が関係していると唱えている大学教授もいます。

濃い味食品、添加物や化学調味料が子供の健康に良くないのは分かっていても、余裕がなくてそういう食品をつい与えてしまうお母さんもいるのではないでしょうか。しかし、無理をしたり極端なことをすれば余計にゆとりをなくします。まず自分がハーブ緑茶を楽しんで、味覚を磨くという食育に取り組んでみてください。
そうすれば、子供やご主人の健康にもっと気を配る余裕も生まれてくるはずです。親子で一緒に利きハーブ緑茶を楽しむのもオススメです。家族の好みが分かったり、味覚の状況を何気なく確認できます。

親と子供が違うものを食べているご家庭もあります。できれば親子で同じ物を食べて、どの食材がどんな風においしいかや味わいの共通点などを確認し合えると良いですね。親が何でもおいしく味わって食べる姿は、子供にとっての尊敬ポイントです。押し付けるのではなく、姿で見せる。そうすることで子供の感性が磨かれていくと思うことが大切です。

●お孫さんの未来のために

お孫さんがかわいくて、求められるとついお菓子やジュースを与えてしまうって事ありますよね。逆に健康への意識が高いと、お嫁さんを通さず直接お孫さんにあれこれしてしまいがち。でも、子育ては親の役目。お孫さんの気になったことは、お嫁さんと共通認識を持つことが大切です。まず自分が健康な食生活を実践し、お孫さんやお嫁さんのお手本になってください。
年齢と共に味覚は衰え、高齢者の1/3以上に味覚障害の傾向があるとも言われています。お孫さんの味覚を見守りながら、ハーブ緑茶生活で自分の味覚と感性も磨いてみてはいかがですか。

テレビを見ながらでは食事に集中できません。食事をする時はテレビを消して、どんな食材か、どんな調理か、これはどこがおいしいかなど、お孫さんと味コミュニケーションを楽しみましょう。お母さんが忙しくてなかなか時間が取れない時、ばあばの出番です。

●食の学びのために

食育というと、主食、主菜、副菜など栄養やカロリーが中心だったり、食に関する知識、食に感謝する心、食を選択する判断力など、いろいろな事が言われています。それも必要ですが、大事なのは個々の子供の感性を磨くこと。今の時代、好き嫌いで栄養失調になることはありません。
好き嫌いがある子供は、感性が豊かだとも言えます。子供の味覚センサーを高め、体に良い食べ物を自ら選択できるようにすることが大事。食の学びに関わる人たちは、そんな考え方を取り入れてみてはいかがですか。

食に関わる仕事をしている人はたくさんいます。食品産業の就業者数は12.7%。828万人もの人が何らかの食品に関わって仕事しています(平成29年農林水産省)。あなたの味覚は大丈夫ですか?食に関わる人は味覚がちゃんとしていないと、味の設計や開発、管理ができません。
味覚を磨き感性を磨いた女性は、こういった場でも活躍できます。食品は男性も子供も食べますが、買い物をするのは多くが女性です。消費者の目線を持った感性の高い女性の活躍が、企業の未来を創っていくと思います。

ユトリーゼの輪を広げる

ハーブ緑茶生活メソッドに取り組み、自分を楽しみ人を楽しませる人たちを、私たちはユトリーゼと呼んでいます。ナチュラル感を大切にしながら、キラキラ感を併せ持ち、毎日をイキイキ過ごす人たちです。今はまさに楽しむ女性の時代です。ストレススパイラルの時代を終わらせましょう。
ゆとりを持つ。感性が磨かれる。自分が楽しみ人を楽しませる。だから心と体が健康になり、よりゆとりが生まれ、感性はまた磨かれる。そんな成長のスパイラルの時代を創りたいと思います。ユトリーゼとなり、感性を高める女性たちの輪を広げていきませんか。

ユトリーゼ