食事の味わいを深め、もっとおいしくするのは飲み物です。
ちゃらいふマイスターは、食に対する味わいや人の味覚の感じ方を学びながら、ちゃらいふ緑茶をブレンドし、より食事の味わいを深めるライフスタイル提案をすることで、世界中の食卓でちゃらいふ緑茶を楽しんでもらえるように活動する人材です。
CHALIFE Meister schoolを受講することで資格を取得できます。


小泉純也
ちゃらいふ向上研究会 顧問
ちゃらいふマイスター、
茶審査技術10段位
日本茶インストラクター、日本茶鑑定士

小泉純也
●プロフィール
1976年静岡県藤枝市生まれ。家の近所にお茶畑があったり、親戚の茶畑で茶摘みを手伝うなど小さい頃からお茶に触れて育ち、自然とお茶に愛着を持つように。高校の選択授業でお茶を選び、荒茶までの製法などを学習。
卒業後、200年続く製茶問屋(株)松田商店へ入社。料理と美術も好きで進学と迷ったが、同社の運営する店舗真茶園が通学路にあり、毎日見て通っていたので親しみとご縁を感じた。最初の3~4年は工場の仕事に従事し、焙煎から仕上げまで製造の一通りを学んだ。その後は、営業や商品開発担当となり、自分でブレンドやパッケージデザインなどを行っている。真茶園で人気の生どら焼きも、自宅で製品開発したもの。また、通販用のチラシやDMを手描きで作ることも。結果的に好きだった料理や美術が仕事に活きている。
入社して3年目の平成10年に初めて、茶葉の品種、生産茶期、生産地を当てる全国茶審査技術競技会へ出場。全国大会へ進出して10位になり、いきなり6段を取得。平成18年には全国大会2位、平成24年には最高段位である10段を取得。この有段者は、今でも全国で13人しかいない。また、平成12年には、23才の最年少で日本茶インストラクターを取得、全国に37人しかいない日本茶鑑定士でもある。
平成17年頃に伴支連の望月氏と出会い、「食事をおいしくする緑茶」を目指し、新しいブレンド緑茶の開発に着手。10年を経て水出し緑茶に辿り着き、共にCHALIFEとちゃらいふ緑茶を完成させた。現在は、急須のお湯出しでもっと気軽においしく淹れられる方法…茶葉の量を多くして、熱湯で短時間にサッと出せば、苦味渋味が抑えられ旨味のあるお茶が楽しめ、二煎目もおいしくなる、なども探究中。
●メッセージ
緑茶は、おいしくて健康にも良く、安心して飲める代表格だと思っています。和洋問わずどんな料理にも合います。こんな飲み物は他にあまりないのではないでしょうか。焙煎の仕方、ブレンドの仕方、蒸し方で味が変わってしまう繊細なものですが、難しいからこそ、それが魅力でもあり、匠の個性でもあります。
真茶園では、お菓子をキッカケに若いお客さんが増えてきています。これまでお茶を飲んでいなかった人がおいしさに気づいてくれれば、もっと広がっていくはず。そのために、料理に合うブレンド緑茶やお菓子作りも続けていきます。たくさんの人にもっと緑茶を飲んでもらえるよう、今後も手軽にお茶を楽しむ方法を提案していきます。

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石司麻美
ちゃらいふ向上研究会会長
ちゃらいふマイスター、味覚音感マエストロ、中国茶初級茶藝師
日本茶インストラクター、だしソムリエ1級
●プロフィール
1982年静岡市生まれ。洋食カフェを運営する両親の影響で、何でも味わって食べる習慣が身に着く。また、両親がお茶好きだったため小さい頃からおいしい緑茶を味わって育つ。高校卒業後、ワーキングホリデービザを取得し、オーストラリアへ。初めて自炊生活をし、和食の繊細さを実感。
帰国後、静岡市内大手ホテルの中国料理レストランに勤務。中国茶を担当したことでお茶の魅力に目ざめ、勉強を開始し中国浙江省で中国茶初級茶芸師の資格を取得。その後ホテルを退職し、今度は本格的に日本茶の勉強を始める。日本茶カフェの先駆者的存在である望月督泰氏に師事しながら、日本茶インストラクターを取得。
この頃から、味を音楽や景色で感じて表現する能力が開花。お茶カフェや製茶問屋で知識と技術を磨き、その後、伴支連の望月聖司氏が提唱する食事をおいしくする新感覚ブレンド水出し緑茶「CHALIFE」を知り、緑茶の大きな可能性を感じて共に開発。
2017年、ちゃらいふ向上研究会を設立。味わいを表現する「味覚音感」を確立し、食品メーカーの製品開発などを指導すると共に、「世界の食卓に、緑茶を!」コンセプトに、CHALIFEとちゃらいふ緑茶の普及に励んでいる。
●メッセージ
日本茶は、本当においしいお手本のお茶を飲む機会がほとんどありません。しかし、水出しのちゃらいふ緑茶は、誰が淹れても同じように安定したおいしい味を楽しめます。
お茶にはそれぞれ個性があります。その個性を活かして食事を美味しくするちゃらいふ緑茶は、これからの食生活をさらに豊かに高める存在になるでしょう。この魅力を多くの人に知ってもらい、楽しんでいただきたいと思います。
味覚音感ブログ

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杵塚民子
ちゃらいふマイスター
人と農・自然をつなぐ会 茶匠

杵塚民子●プロフィール
1981年、静岡県藤枝市生まれ。1976年に父親が無農薬のお茶作りを開始。それを小さい頃から姉弟3人で手伝ってきた。しかし中高生の頃は都会に憧れ、早くこの地域から出たいと、高校卒業後は中国へ3年、アメリカへ1年弱と語学留学へ。中国を選んだのは、父親が以前、ウーロン茶の勉強をしに台湾へ行っていたことがあり、その時の友人に幼い頃から接していて中国に興味があったから。さらに、中国で外国人寮に住み、世界共通言語である英語の必要性を感じ、その後、アメリカへ。
一度外に出たことで、自分が育った環境が恵まれていたこと、父親がやってきたことの偉大さを実感。帰国した際、何かやってみようとお茶の仕上げ加工を学ぶ。試しに短期間のつもりで行ったところ、荒茶から仕上げに進む段階で、どんどん茶葉が変わっていくのがおもしろく、お茶の魅力に目覚めた。1週間のつもりが1カ月、1年となり、結局5~6年修行させてもらった。
その後、実家の会社でお茶の仕上げを担当。現在は、姉弟揃って有機農業に従事。英語の自社サイトを見たり口コミで訪れる外国人へ農業体験ツアーを企画するなどグローバルに目を向けながら家業を盛り立てている。
新しい緑茶商品を開発したいと、平成28年度のFEG藤枝ネオプロジェクトに参加。そこでオリジナルブレンド水出し緑茶「CHALIFE」に出会い、プロデューサーの望月や共に参加していた松田商店さんなどからアドバイスをもらい、実家のみかんやよもぎなどを使った個性的なオリジナルブレンド緑茶を開発した。
●メッセージ
最初、ブレンド緑茶に挑戦した時は、うまくできずどうしていいか悩みました。でもすごい味覚を持った小泉さんや石司さん、戦略的な考え方を教えてくれた望月先生と出会い、アドバイスしてもらいながら新しい分野に関わることができてとても良かったです。今は自分なりに、春には桜の花と葉を使ったブレンドなど、季節のブレンド緑茶を作っています。
もっとおいしいブレンド緑茶を作れるように技術を磨きたい。また、うちの緑茶を使い、料理に合わせて自分でお茶をブレンドしたティーペアリングを始めたシェフがいて、今後はコラボして一緒にやっていきたいと思っています。

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